2011-01-01から1年間の記事一覧

Project Euler Problem25

いつも通り日本語訳Wikiより問題文を引用。 フィボナッチ数列は以下の漸化式で定義される:Fn = Fn-1 + Fn-2, ただし F1 = 1, F2 = 1. 最初の12項は以下である.F1 = 1 F2 = 1 F3 = 2 F4 = 3 F5 = 5 F6 = 8 F7 = 13 F8 = 21 F9 = 34 F10 = 55 F11 = 89 F12 = 1…

vimのNscripter用シンタックス設定

vim

タイトルの通りvimのNscripterスクリプト用のシンタックス設定を書いてみました。 http://blog.livedoor.jp/rdph/archives/51303976.html usr_44 - Vim日本語ドキュメント を参考にさせて頂きました。 コピペやっつけ仕事なのでなんか不具合はあると思います…

『アジャイルプラクティス』/『達人プログラマー』を読む

最近あまり勉強が進んでません。◯×ゲームとかオセロゲームとかも停滞してます。Project Eulerも長らく放置してるような気がします。 まあ、調子の出ないときは出ないなりに上手くやるということで、『アジャイルプラクティス』と『達人プログラマー』を適当…

『入門 Subversion』を読む

図書館から『入門 Subversion』を借りてきました。 バージョン管理システムを使い始めたかったので、 Subversionでなくても良かったんですが、 市内の図書館にはこの本しかなくて、選択の余地なし、でした。 現在は第3章を読み進めてます。 内容は一般のPCユ…

○×ゲームを作る

オセロを作るのを断念して、とりあえず○×ゲームを作ってみる。 ロジック部分は完成。 これから人間が遊ぶためのインタフェースを作りまする。

オセロゲームを作ろうとしてみる

なんとなく、rubyでオセロゲームを作ろうかと思いました。 あ、オセロって商標登録されてるんでしたっけ。じゃあリバーシにします。で、ろくに設計もせずに作り始めてみたわけですが、難航中です。 3年弱プログラミングを勉強してきて、 オセロゲームぐらい…

『ふつうのHaskellプログラミング』を読む 2

『ふつうのHaskellプログラミング』、第3章まで読み終わりました。 if文とか、再帰による繰り返しが出てきたので、FizzBuzzが書けますね。 近いうちに書いてみようと思います。

『ふつうのHaskellプログラミング』を読む

はてなダイアリーライターからの投稿テストも兼ねて、『ふつうのHaskellプログラミング』を読み始めた感想を書いてみます。 この本は前にも図書館で借りたことはあったのですが、そのときはちょこっと読んでやめてしまったという経緯がありました。 その後Ha…

Project Euler Problem 22

Project EulerのProblem 22を解きました。 問題文は、例によって日本語訳Wikiより引用。 5000個以上の名前が書かれている46Kのテキストファイルnames.txt を用いる. まずアルファベット順にソートせよ.のち, 各名前についてアルファベットに値を割り振り, リ…

Project Euler Problem 20

Project Eulerは、プログラミング言語で解く、数学的な問題を集めたサイトです。 問題 Problem 20の内容は以下のとおり。(日本語訳wikiより) problem20 n × (n - 1) × ... × 3 × 2 × 1 を n! と表す。100! の各桁の数字の合計を求めよ。 http://odz.sakura.n…

FizzBuzz問題を解いてみた

FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - ITは芸術だ を読んで、自分でもFizzBuzz問題を解いてみました。